*罫線の引き方色々。 |
*まずは、罫線ツールバーよりワードへ引いてみましょう。 行の中間に線を引くのに便利!! 下図のようにツールバーから罫線と表示されるボックスをクリック!すると下図のように 罫線ツールバーが出ます。
下のように▼をクリックして水平線を選択します。
水平線を選択すればカーソルのある行にそのまま引かれます。
線の色太さ長さは下図のように線の上で右クリック「水平線の書式設定」 をクリックで調整します。
下記のように各種設定でOKです。 注意)ただし線は行の中間に引くのに便利な線です。
*行の下線の引き方1 図形描画のバーより下のように直線をクリックして +マークがでたらドラッグします。目的の位置でやめれば自由に下線が選択できます。
下線をクリック選択した状態で線の太さ、色が下図の場所で出来ます。
*行の下線の引き方2 ツールバーの下線の右側の▼マークをクリックここで一度に線の種類 色が選択できます。(この場合は線種は8種類となります)
*正直この中でも線がない場合は↑上図のその他の下線をクリックします。 15種類の中から選択できます。
*行の下線の引き方3 先に説明しておきますが、この場合は、文字列での選択は出来ません。 あくまで行に下線を引くと言う事です。
*下線を引く行を選択します。(クリック)
下図のダイアログボックスが出ます。 まず、指定を選択、線の種類を選択、色、線の太さを選択して、設定対象を 段落にする事、最後に下図のように下側指定の線をクリックでOKです。
*ワンポイント知識!! 線を先に引いてしまうと基本的にENTERキーを押して次の行にすると 線が一緒に下に移動していきます。 この場合は、Word2000以降は、すきな行で「ダブルクリック」すればENTERキーを 押さなくても下の行より打ち込みが出来ます。(あせらないで下さい (-_-;))
図形描画(下線の引き方1)の場合のみ移動位置を設定できます。
*まず編集記号を表示にしておきます。 線を選択すると↑上図のように「いかり」のようなマーク「アンカー」記号がでます。 これは線の依存している行(段落)を示しています。
1行目にもっていけば2行目からENTERキーを押しても移動されません。 参考までに・・・チョット難しいかも・・・・・?? |
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